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オープニング 「教えてせんせいさん」 作詞:黒田洋介 作曲:イズミカワソラ 編曲:山崎燿 歌:Bottle fairy(水樹奈々、名塚佳織、堀江由衣、野中藍) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 12位(第1回) エンディング 1.「春唄~くるる~」 (第1~3話) 作詞:黒田洋介 作曲:高橋ひろ 編曲:山崎燿 歌:くるる(水樹奈々) 2.「夏唄~ちりり~」 (第4~6話) 作詞:黒田洋介 作曲:高橋ひろ 編曲:山崎燿 歌:ちりり(名塚佳織) 3.「秋唄~さらら~」 (第7~9話) 作詞:黒田洋介 作曲:高橋ひろ 編曲:山崎燿 歌:さらら(堀江由衣) 4.「冬唄~ほろろ~」 (第10~12話) 作詞:黒田洋介 作曲:高橋ひろ 編曲:山崎燿 歌:ほろろ(野中藍) 5.「四季唄~瓶詰妖精~」 (第13話) 作詞:黒田洋介 作曲:高橋ひろ 編曲:山崎燿 歌:Bottle fairy(水樹奈々、名塚佳織、堀江由衣、野中藍) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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くものふね【登録タグ Lily く 曲 薪原あすみ】 作詞:薪原あすみ 作曲:薪原あすみ 編曲:さといも 唄:Lily V3 曲紹介 非常に久々の作詞作曲です。本当は民族調を作りたかったのですが、出てきたメロディに 合う伴奏を相方(さといもさん)に作成してもらったら何故かブルージーに仕上がりました。 私の過去の作詞作曲作品は残念な出来のものが多いのですがこの歌に限っては相方に 『奇跡のメロディだ』と言われました。(作者コメより転載) 編曲・調声・動画編集をさといも氏が、動画中のイラストをOREO氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 青く青い空に 漂う雲の船 ゆるりと 地上を見下ろしながら 白く淡い舳先 彷徨う空の海 枯れゆく地表を眺め 過ぎ去る 乾く大地に 雨雫求めて 舞い踊る少女の 指先かすめ まだ満ちぬ まだ届かぬ その祈り その願い 「時を待て」と告げるように 船は過ぎ行く ただ静かに… (間奏) 高い高い空を 流離う雲の船 行く先定めぬ航海続く 風のままに向かう 孤高の雲の船 儚き命を見遣り 過ぎ去る 割れた大地に 雨雫求めて まじないを唱える 老婆の声に 今満ちる 空を覆う その祈り その願い 雲の船は瞬く間に 波に飲まれ崩れ去る さあ満ちた 時は今こそ その命 その光 黒い海は轟音上げ 粒叩き付け 消えて行く 青く青い大地 芽生えし緑こそ 雲の船の旅路 証となろう コメント 名前 コメント
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俺の船 いらっしゃいませ、Livassです。 このフロアでは、社員自慢の船体が掲載されております。 「ふっ、俺様の船こそ美しく優雅で最強だぜ」と、自己陶酔に浸る馬鹿…(こほん)…自信をお持ちの方が執り行うシップショーでございます。 船体に自身のある方は、ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。 艦長 Runta 艦種 Scythe級 巡航艦 艦名 肴の骨 艦長コメント なし。 艦長 TAIYAKI 艦種 Coercer級 駆逐艦 艦名 たい焼き屋台 艦長コメント 人生至る所に爆発あり。
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《幻視の船》 《幻視の船》 NODE(0)/COST(0) 【世界呪符】 (自動): 勝つのは知略走り 他人出し抜ける者…… (相手ターン):(1)(S) 神社神社神社と来たからもう神社がないなどという読みは まさに泥沼嵌っている………… すでに泥中 首まで…… コメント 2008年5月24日『East Opera the 3rd』内で行われた大会の看板。 効果とタイトルは、博打漫画『賭博黙示録カイジ』に出てくる客船『エスポワール』 及び作中のセリフが元ネタ。 なお、使用されていたイラストは東方爆弾小町のカード「エンシェントデューパー」より。 関連 スペシャルカード
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概説 ジョン・サールの解答 概説 テセウスの船(英 Ship of Theseus)とは「同一性」についての思考実験。テセウスのパラドックスとも呼ばれる。ある物体を構成する部分が徐々に置き換えられ、やがて全てが置き換わったとき、以前の物体と同じであると言えるのか、という問題である。 同じ川に2度入ることはできないというヘラクレイトスの主張も類似の問題である。またデレク・パーフィットは人格の同一性の問題において、人間の脳細胞を他者の脳細胞と徐々に置き換えていくという同型の思考実験を行っている。(この場合はテセウスの船と異なり自己について重大な問題が派生する) プルタルコスは以下のようなギリシャの伝説を挙げている。 テセウスがアテネの若者と共にクレタ島から帰還した船がある。アテネの人々はこれを後々の時代にも保存していた。このため、朽ちた木材は徐々に新たな木材に置き換えられていき、やがて元の木材はすっかり無くなってしまった。 テセウスの船は哲学者らにとって恰好の議論の的となった。すなわち、ある者はその船はもはや同じものとは言えないとし、別の者はまだ同じものだと主張したのである。 プルタルコスは、全部の部品が置き換えられたとき、その船が同じものと言えるのかという疑問を投げかけている。また、ここから派生する問題として、置き換えられた古い部品を集めて何とか別の船を組み立てた場合、どちらがテセウスの船なのか、という疑問が生じる。 ジョン・サールの解答 ジョン・サールは「船」という概念は「機能」についての概念であるため、船としての機能が時間的空間的に継続していれば、それが同一であるとするのに十分だという。また、船に使われていたオリジナルの板のみを組み合わせて、新たな船を建造したとする(ただしその船は材料が古いため機能が劣る)。この場合、どちらがテセウスの船であるかと問うのは間違いであり、どちらがテセウスの船であるかは「私たち次第」だという。アリストテレスの分類でいえば「形相因」の同一性で判断するか、「質料因」同一性で判断するか、ということになる。 サールは人格の同一性の問題については、テセウスの船のような三人称的な現象と異なり、一人称的な経験こそが本質だという。 ※アリストテレスやロバート・M・パーシグらの解答はWikipediaを参照されたし。 参考文献 ジョン・R・サール『MiND 心の哲学』山本貴光・吉川浩満 訳 朝日出版社 2006年 参考サイト http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%88%B9
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テセウスの船について 概要 ここでの「テセウスの船」とは、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という問題のことについてである。 ㊟ここでのパラドックス 正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉のこととしています。 話の内容 テセウスがアテネの若者と共に(クレタ島から)帰還した船には30本の櫂があり、アテネの人々はこれをファレロンのデメトリウス の時代にも保存していた。このため、朽ちた木材は徐々に新たな木材に置き換えられていき、論理的な問題から哲学者らにとって恰好の議論の的となった。すなわち、ある者はその船はもはや同じものとは言えないとし、別の者はまだ同じものだと主張したのである。 わかりやすく解説 テセウスの船は航海をする度に傷つきボロボロになってしまいます。 ↓ 船が損傷すると、代わりの木材で継ぎ接いでいきます。 ↓ 数多の航海を経て元々あった素材は全て海に流れ、今では後から足した素材のみとなってしまいました。 さあ。この船はテセウスの船といえるでしょうか。 目に見えているもの この話が難しいのは実体が目に見えているからなのです。 ある人は「流れてしまった元の素材全てを拾い集めれば、それがテセウスの船なんじゃないか」と言いました。 果たして本当にそうでしょうか。 これ以上は皆さんで考えてみてください。 ではまた。
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砂漠の船 砂漠の船 題名:砂漠の船 作者:篠田節子 発行:双葉社 2004.10.20 初版 価格:\1,600 篠田節子が今回挑んだテーマは家族。団地に住む何の変哲もない夫婦と高校生の娘の三人家族の日常を淡々と描いて、その裏に潜むそれぞれの修羅を抉り出す。浮浪者の不審な死と、それがこの家族に偶然関わってくる因縁。そのあたりの偶然性に疑問符を投げかけてもいいのかもしれないが、それ以上にいやらしいほど現実味たっぷりの日常の重みが作品全体に、黒い影を投げかけて、こちらの世界を捕まえにくる。 淡々とした家族の日常と、会社、団地という集団、娘の秘密など、父の視点から描き出してゆくのだが、女流作家が父親の視点から母娘を描くという作品そのものの奇抜にまず驚く。女性たちの心情を女性の側から描くのではなく、男の側から描き、女性たちの見えない部分への不安、怯え、距離感などがいやにこの父親を孤立して捉えさせている。何ともリアルでいやな筆致だけれど、これが作品を読ませる推進力であるとも言える。この作家でなければ書けない芸当ではないかと思う。 読者を選ぶ小説であるかもしれない。子育てを終え、男女の関係のなくなった初老間近の夫婦、あるいは家族という関係の中で互いの距離感をどう制御してよいのかわからなくなった人々、会社に見捨てられ、徐々に追放されてゆく管理職、娘の心情が理解できず、娘への強い不信や危機感をもてあます親たち。 日常生活の中にマンホールのようにぽっかりと口をあけている危険が、家族をいつも招いており、そこに誘い込まれることで破壊される家族の絆が何とも危うく、スリリングである。 こうした家族の肖像の上に、彼らの親の時代、祖父たちの時代、出稼ぎ労働者たちの実際、彼らが抱えていた家族の問題などもこの小説は照準に捉えてゆく。一代前、二代前の家族たちが、田舎の村社会によってどのように翻弄されたかという点まで。現代の団地と半世紀前の村社会に息づくものたちの対比、共通点など興味深い。とりわけ差別構造の存在や、その村を脱出する人びとの存在。 古い因習に縛られる日本の今と昔の中で、解体してゆく家族たちの悲鳴が、人々の孤独を軋ませる。他人たちは誰もが幸福に見えてならないという視野も含め、幅広い時空列の中、トータルにここまで家族というものを追跡した長編も珍しいかもしれない。力作だが、何ともやりきれない。こちらの生活にまで浸透してくる怖さを秘めた篠田版現代地獄絵図であろう。 (2004.11.04)
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通りすがりの船【とおりすがりのふね】 初期の頃からたまに魔王軍で出てくるRTPの船。 乗組員がいるのか船自体が生きているのかはわからないが、なぜか喋る。 名前の通り、正式な魔王軍メンバーかは不明。よくロビーの水路にいる。 基本的には水上にいるが、たまに陸上でも活動する。 カテゴリ:魔王軍
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空の船 解説 ブレアードが生み出した輸送船。 無数の有翼生物を土や植物を触媒にして合成した超巨大な空飛ぶ魔獣。 ヴェルニアの楼とマータ砂漠間の物資輸送に使われていた。 雑感・考察 稀に街で目撃されていたのは主の最後の命令を守りつつ、定期的に往復していた為と思われる。 「巨大な尾」名義で戦闘する機会もあるが、そのあまりの大きさから全体は見えない。 名前
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通りすがりの船 「やあ、僕は通りすがりの船。そして君は部屋さんだ。君のオベリスクは見つかったかい?」 うん まだ ▶んぐんま ぐまー ま? 世界崩壊後、集合無意識の奔流の中を彷徨う部屋さんの前にたびたび現れては、助言を残したり残さなかったりする船。 最終的に部屋さんはこの船に乗って虚数の海を渡り、最後のマツケンサンバが眠る地、3ldkに辿り着く。 作中では明かされなかったが、その正体は消滅したと思われていた鐘の守人である。